運用ルール【暗号資産】 ver.1
仮想通貨、暗号資産の運用ルールを日々更新してます。
目標
当面は目標を設定しない。現時点ではどの程度のリターンが見込めるか未知数のため、状況を見ながら年ベースでのリターン目標を設定していく。
ポートフォリオ解説
米国株同様、Core、Satteliteに分けて運用する。CoreではBTC、ETHをバイ・アンド・ホールド。SatelliteではBTC、ETH以外の時価総額が大きい仮想通貨、大きな値上がりが期待できるAltcoin、Defiなどあまり拘らず手広く運用をする。
1. Coreの運用
BTC:50%、ETH:50%。ETHはメタバースや発行数が決まっているNFTを積極的に購入し、2次流通でのリターンを狙っていく。2次流通でETHが増えた場合は、タイミングを見てBTCとリバランスを行う。
2. Satelliteの運用
時価総額が上位、かつEcosystemを形成している仮想通貨を中心にSatelliteの70%を目安にトレードで運用する。主にADA、DOT、SOL、AVAX、LINK、ATOM、FILなど。トレードの基本戦略は押し目での反発でエントリー。
一発狙いのAltcoinはSatelliteの30%くらいまでに抑える。ボラティティが大きいためトレードは行わずバイ・アンド・ホールド。資金調達、上場などの大きなイベントがあったタイミングで売り抜けることを考える。
9月24日の時点で、一発狙いのコインはETH系からBIT、SOL系からORCA、AVAX系からGBを保有中。
その他
頭の片隅にいれておきたい相場、トレードの備忘録。
- 仮想通貨、暗号資産はリスク資産なので割と米国株と連動する